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愛と励ましの言葉366日 (JUGEMレビュー »)
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売れない本シリーズ PART 57/失われたまち
売れない歴2年3か月記録、シリアスに更新中でしたが、おかげさまで売り切れました!!!

失われた町2007.12.20
7120124
●売り切れ 失われたまち
 
アラン・エーレンハルト 2002年4月 ぎょうせい
送料無料 古本価格2000

定価2600 2002年4月初版/表紙カバーヨレ、スレ、など使用感あり/帯付き。/神戸より発送いたします。お届けはポスト投函になります。
JUGEMテーマ:読書



タイトルを見て、
なんとなく手に取ってしまった。
表紙だけ見ると、何の本かよくわからないところがある。
ミステリー風のタイトルだ。

ややヨレとスレがあるが、比較的きれいな状態だ。
帯も付いている。
帯には、<コミュニティの生成と崩壊のプロセス>と書かれている。
あきらかに普通のミステリーではないようだ。
やはり私のカンは鋭い。

かなり重い本のようだ。
もちろん物理的な重さではなく、内容的な重さだ。
テレビで言えば、ドキュメンタリーに近いのかな。

わかりやすく言えば、1950年代のシカゴの状況について書かれた本のようだ。
ただ、想像するほど固い本でもなく、プレスリーやパット・ブーンについても書かれている。
プレスリーは、<公道徳に対する直接的な脅威よりはまし>な存在として認識されていたそうだ。
ある意味では、権力者のお墨付きをいただいていたのだろうか。

ちなみに、公道徳に対する直接的な脅威とは、エリア・カザンの「ベビー・ドール」という映画だったようだ。

目次に、「アメリカの真夏」という見出しがあったので、開いてみると、華氏100度まで気温が上がったと書いてある。
摂氏にすると、37.8度である。
それほど暑くもないと思うが、シカゴ市の衛生局長は略装令を発令したそうだ。

というように、50年代のシカゴの様子が、かなり正確に、精密にスケッチされている。
もちろんそのスケッチ自体はよくできているし、興味深いのだが、やや冗長な感じがしないでもない。

結局、序文にもあるように、著者が言いたかったのは、個人主義の時代が終わり、コミュニティ中心の時代が、間もなく訪れるだろうということのようだ。
とすれば、それは単なるコミュニティという名の、古風な保守主義への回帰に過ぎないのではないか。

私は力なく本を閉じた。
間もなく売れない歴2年4か月になるこの本の運命は、決して明るくはないだろうと思わずにはいられない。


<この物語はフィクションではなく、この本は現実に存在します>

posted by: eiji3 | 売れない本シリーズ | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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